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信念×海外事業 イオンフィナンシャルサービス信念×海外事業 イオンフィナンシャルサービス

“世界”という未知の舞台で活躍したい――
その意欲を認めてくれるのが、当社ならではの魅力。

イオンフィナンシャルサービスは、経営戦略の一つに「海外事業の拡大」を掲げ、アジア各国での事業展開を加速させています。学生時代から「知らない世界を見てみたい」と思っていた私にとって、こうした海外展開への積極的な姿勢は入社動機の一つでもありました。それだけに、入社7年目に上司から今後のキャリアについて問われた時は、迷わず「海外で活躍したい」と訴えました。その後、タイ現地法人へ異動(出向)が決まり、社員の意欲を尊重してくれる会社だということを改めて実感しました。
海外の現地法人では、社長以下少数の日本人スタッフを中心に、会社組織や事業展開の“土台”を築いていくことになります。このため年次に関係なく、会社全体、さらには会社を取り巻く現地の政治・経済の動向までも見据えて、考え、行動することが求められます。また、慣れない環境下で、日本とは異なる言語や文化、商習慣を理解しながら、その地域になかった新しい金融サービスを浸透させていくのは、並大抵のことではありません。海外での生活自体が初めてで、当時、英語を話すことができなかった私にとっては、毎日が苦労の連続でしたが、若くしてこれだけエキサイティングな経験ができたのは、この会社ならではだと感じています。

会社にとって初進出の地、カンボジアで、
ゼロからのスタートを任されるという醍醐味。

タイでの5年間の経験を糧にして、私はさらなる難関に挑むことになりました。それは、カンボジアというイオングループ初進出の地域において、自分一人で事業をスタートさせることでした。
初めてカンボジアを訪れたときは、まだ事業拠点もなく、ホテルの一室を借りて、現地での人脈づくりから市場調査、オフィス用の物件探し、現地人材の採用まで、あらゆる業務を手探りで進めていきました。本社とも密に連絡を取ってはいましたが、現地での知見が少ないだけに、最終的な判断は私に任されることも多く、それまでとは比較にならない重責と同時に、大きなやりがいを感じました。
当社がアジア各地で展開する「分割払い事業」は、現地のお客さまが家電や携帯電話、バイクなどを容易に購入できるよう、当社がお客さまの支払い能力を審査した上で加盟店に代金を支払い、後日、お客さまから分割で代金を回収する金融サービスです。カンボジアでは、このサービス自体が認知されておらず、当初は現地の監督省庁や中央銀行を訪問して、サービスの仕組みや、現地経済にもたらすメリットを理解してもらうことからスタートしました。1年がかりで認可を得て会社を設立できたものの、今度はこのサービスを導入する加盟店の獲得に苦労しました。大手家電量販店などを中心に、一つひとつ粘り強く説得することで、次第にサービスが浸透していきました。

イオングループの普遍的な価値観を、
世界中のお客さま、そしてともに働く仲間たちと共有したい。

2011年に設立した現地法人イオンマイクロファイナンス(カンボジア)は、現在では従業員約350名、年間利益約1億円の会社へと成長。私は社長として経営全般に携わりながら、約9割を占める現地社員を率いて、業務規模のさらなる拡大とお客さまへのサービス向上に努めています。数年後には現地の証券取引所で上場を果たし、最終的には「カンボジアNo.1のリテールファイナンス会社」へと成長させることが、社長としての私の目標です。その一方で、私個人としては、これまで先輩方が開拓してきたアジア地域のみにとどまらず、新しい地域への進出を実現したいと思っています。
こうした夢を実現していくためには、さまざまな地域の人々との連携が不可欠です。その点、イオンの「お客さま第一」という基本理念には、国籍や文化、言語、宗教などの違いを超えて共感し合える“普遍性”があり、異なる国のお客さまにも安心感を、そして、ともに働く仲間たちにも連帯感をもたらせると信じています。
海外で働いていると、「東南アジアで日本と同等のサービスは期待できない」といった言葉を耳にすることもありますが、私はそうは思いません。生まれ育った地域が違っていても、一人の「人間」として接すれば、必ず分かり合える。この信念を持って接することで、世界中に共感し合える仲間を増やすことができ、その積み重ねが夢の実現へと繋がっていくはずです。

1日の流れ

8:30 出社
新聞や、メール、当日スケジュールをチェック。かつては苦手だった英語も、長年の海外暮らしですっかり身についている。
   
9:00 始業
各種会議資料や決裁などの書類確認。
   
10:00 会議
タイやベトナム、ミャンマーなどの現地法人の経営陣とのテレビ会議により、アジア各地の情報を共有。
   
12:00 昼食
現地社員を誘って行き付けの日本食屋で昼食。文化交流の貴重な機会でもある。
   
13:00 店舗・加盟店巡回
支店や分割払い加盟店を巡回し、新サービスや販促企画の実施状況を確認。自社やお客さまの状況を把握するために、必ず現場へ足を運ぶ。
   
15:00 会議
リスク管理・コンプライアンス会議。
金融サービスを展開するうえで、現地法令の把握・遵守は必要不可欠なリスク管理。
   
16:00 現地金融機関との商談
分割払い事業に続く新しい金融サービスを展開していくためには、現地の金融機関との信頼関係づくりが欠かせない。
   
17:00 会議
各部門と新サービス開発に向けての打ち合わせ。データや現場で得たお客さまの声を基に最善のサービスをどのように提供するのか、真剣な議論が交わされる。
   
19:00 退社
仕事がひと段落したところで、帰宅。

キャリアステップ

  • 1999年4月
    イオンクレジットサービスに入社。千葉や大阪の支店に所属し、営業や入金案内の業務を行う。営業成績が評価され、社内で表彰されたことも。
  • 2005年3月
    海外への熱意が認められ、海外事業統括部(当時)への配属を経て、イオンタナシンサップ(タイランド)に出向。少しずつ海外生活にも慣れ、3年後には営業統括部長を務める。
  • 2010年2月
    イオングループでは初めてカンボジアに渡り、駐在員事務所を開設して所長を務める。同国で馴染みのない「分割払い事業」を展開するため、官公庁や金融機関などとの交渉を開始する。
  • 2011年10月
    イオンマイクロファイナンス(カンボジア)を設立し、代表取締役社長に就任。現在では現地トップクラスの金融サービス会社へと成長を遂げる。
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