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分析力×マーケティング イオンクレジットサービス:最先端の情報技術を積極的に導入しマーケティングの高度化・効率化を図る。分析力×マーケティング イオンクレジットサービス : 最先端の情報技術を積極的に導入しマーケティングの高度化・効率化を図る。

日々蓄積される膨大な決済データを分析し
マーケティングや戦略策定に有効活用。

私が所属するマーケティング部では現在、日々蓄積される膨大なデータを分析処理して販促活動などに有効活用する「データベースマーケティング」の推進に力を注いでいます。
カード会社は通常、「だれが」「いつ」「どこで」カードを使って決済しているのかという情報をもとにマーケティングを行っています。しかし当社においては、その3項目に加えて「何を」購入したかという、購買行動に関する第4のデータを保有しています。
私たちのデータベース基盤には、クレジットカードや電子マネー「WAON」による決済データ、全国のイオン店舗におけるPOSデータなどの情報が蓄積されています。それらのデータを掛け合わせ、分析することによって、どのような属性(年齢・性別・職業・地域)のお客さまがいつ、どの店で、どんな商品やサービスを購入しているかといった属性別の詳しい消費傾向を把握することができ、より需要の見込める会員層にターゲットを絞った販促活動が可能になります。

※POSデータ:POSはPoint of Sales(販売時点)の略。POSデータとは販売時点の売上情報のことであり、どの商品が、どの売り場で、いつ、どれだけ売れたかを示す。

クレジットカード利用の活性化を図るため
蓄積されたデータを分析して施策を立案。

私が携わったマーケティング事例としては、クレジットカード利用の活性化を図るため、カード会員の利用履歴や属性データの分析結果をもとに「休眠」防止対策を立案・実行しました。
また、イオングループと連携したマーケティングの展開にも力を注いでいます。イオン店舗のPOSデータやクレジットカードの決済データから、会員の趣味嗜好やライフスタイル、購買の動向などを推察し、最適な商品・サービスをご案内することによって、売上拡大にも貢献することができました。
さらには、経営陣や事業部門の要請を受けて、戦略策定における意思決定の裏付けとなるマーケティングデータを抽出・分析して提供するのも、私たちの重要な仕事の一つです。
こうしたデータ分析の過程では、思い通りの結果が得られず、壁にぶつかることもあります。しかし、試行錯誤の末に今まで気づかなかった法則性が見えてきた時や、分析結果に基づく施策が具体的な成果に結びついた時には、大きな達成感を味わうことができます。

データ活用のさらなる高度化に向けて
新たなテクノロジーの検討。

こうした「データベースマーケティング」の作業効率を高めていくために、現在、新たな情報技術の導入に力を入れています。その一環として、2015年秋からクレジットカードやWAONの利用状況などを可視化できるツールを導入し、本社内や支店・店舗での活用を開始しました。これによって、例えば各エリアでのクレジットカード利用状況や、各店舗の売上推移といったさまざまなデータをタブレット端末で確認できるようになりました。このツールを有効活用することで、今後は支店・店舗の営業担当が、裏付けとなるデータを確認しながら、営業ターゲットの設定や具体的な販促プランの立案を行うことができるようになります。
また、将来的にはマーケティングのオートメーション化も計画しています。分析そのものはデータベースシステムで高速処理できるのですが、「データをどんな観点から分析するか」「分析結果からどのような仮説を導き出すか」といった作業は、現状マーケティング担当者の直感や経験則によって進められています。
ただし、その場合、どうしても結果にばらつきが出やすく、担当者のキャパシティにも限界があります。そこで新しいテクノロジーを活用して、このプロセスをより高精度かつスピーディに実行できないかと考え、検討・評価を進めています。これからも最先端の情報技術を積極的に活用しながら、マーケティングの高度化や効率化に寄与していきたいと考えています。

1日の流れ

9:00 出社・朝礼
上司や同僚と現在の業務の進捗状況や、当日のタスクについて情報を共有。朝礼終了後、社内関連部門や取引先からのメールをチェックする。
   
9:30 提案資料作成・打合せ
社内の会議に使用する提案資料を作成し、上司に報告する。論理的な思考が重要となる仕事は午前中に行う。
   
12:00 昼休憩
上司や同僚とランチ・休憩。組織のチームワークを高めるためには、仕事外のコミュニケーションも重要。
   
13:00 データ分析
カード会員向けの新たな販促プラン策定に向けて、膨大なデータを解析してパターンや法則性を見つけ出す「データマイニング」を実施。
   
16:00 提案資料作成
午前中に合意した内容で資料作成を進める。提案内容の裏付けとなる、客観的な情報の収集は欠かせない。
   
18:00 退社
翌日のタスクリストを作成して退社。可能な限り家族と夕食をとるよう心がけている。

キャリアステップ

  • 2009年4月
    イオンクレジットサービスに入社し、神戸支店に配属。新規カード会員の獲得を図るためのプロモーション企画立案やスタッフのマネジメントのほか、地域の商店街を中心とした加盟店開発を担当する。
  • 2011年5月
    マーケティング部に配属。データ調査チームの一員として、POSデータ、会員情報、決済履歴などから継続的にリサーチする。経営陣からの課題に対して、仮説、分析、方針提案をまとめた資料作成も任される。
  • 2012年7月
    同じくマーケティング部の融資事業チームへ。重点事業である融資事業の収益拡大をミッションとした、「データベースマーケティング」を実施。融資の新規利用促進に係る企画にも携わる。
  • 2013年12月
    データ調査チームに戻り、当時の業務に加えて、イオングループと連携した施策の検討・提案にも取り組む。現在は、マーケティングの高度化に向けた新技術の導入を推進中。
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